プログラム
【座長変更のお知らせ】
4月14日(木)18:10～19:10 G会場（ロイトン札幌 3F ハイネスホール）
スパズムS-S3「CTACTPをスパズム診療にどう活用するか？」
（変更前）金 彪 先生（獨協医科大学 脳神経外科）
↓
（変更後）森 健太郎 先生（防衛医科大学校 脳神経外科）
合同プログラム
STROKE2016・日本脳神経血管内治療学会合同シンポジウム
「脳卒中内科医、脳卒中外科医に必要な脳血管内治療のトピックス」
日時：4月15日（金）13:50～15:50
緊急特別提言
「脳卒中専門医制度を考える」
日時：4月16日（土）15:30～16:40
スパズム・シンポジウムプログラム
特別講演
演者：Dr. Daniel Hänggi（Division of Neurosurgery at University Medical Center Mannheim, Ruprecht-Karls-University Heidelberg)
日時：4月14日（木）14:10～14:50
文献レビュー
「年齢を考慮した脳血管外科：周術期管理に関連して」
日時：4月14日（木）8:30～9:10
シンポジウム1
「スパズム期の脳動脈瘤治療」
日時：4月14日（木）15:40～16:30
シンポジウム2
「高齢者くも膜下出血患者の治療と限界」
日時：4月14日（木）17:30～18:10
スポンサードシンポジウム1
「スパズムに年齢因子は関与するか？」
日時：4月14日（木）9:10～10:10
スポンサードシンポジウム2
「スパズムが起こった時のレスキュー治療」
日時：4月14日（木）11:00～11:30
スポンサードシンポジウム3
「CTACTPをスパズム診療にどう活用するか？」
日時：4月14日（木）18:10～18:30